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まさに著者は、孤高の戦士。

私のバイブルです。

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先日、久しぶりに普通購買した本です。


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孤独なんて・・・ただ ただうっとおしくて辛気臭くて、
必要なんてないと思っていましたが、言われてみれば確かに・・。

順風満帆な人生は、とてもスイートな理想像ではあるけれど、
本当に生きていると感じられるのは、そんな悠長な世界では
ないらしい。

まぁ、誰しももれなく、影をもって生きるものだと、この年になって
痛感致します。

だから誰それさんが羨ましいなぁ~なんて気持ちもすっかり
もたなくなりましたね。

若い頃から岡本太郎さんの著書は印象的で好きでしたが、
人生の折り返し地点をするりと超えた今なら、
太郎さんの言葉がより重く熱く胸に食い込みます。

無気力、無活発の現代人とか言われるけれど、
いやいや・・・
みんなの中にも「岡本太郎」は居る・・・・

本当の自分を忘れている人が多いから、
メンタルがしんどくなる人が多いのかもしれません。

私もそんな一人でもありまして、こうあるべき幸福な人生を
一生懸命に辿ってきたはずなのに、頑張れば頑張る程、
自分が・・人生が辛くて大変でくたくたになります。


著書の中には妙に合点のいく強烈な魅力で熱い言葉ばかりです。

長く私の中にあった意味不明のもやもやの原因が解った感じです。


それなのに・・・・巻末に収録されている著者のモノクロ写真は、
少し照れたようなどこかあどけなささえ感じさせる穏やかに微笑する写真。

生前は、悉く世間に、時代に思想に・・・真っ向か体当たりで自分を知らしめていた
方とは到底思えない優しい写真が余計に本の内容に臨場感を感じさせます。


自分でも年のせいかなぁ、仕方ないかなぁ~と惰性で色々自分の感情を
誤魔化してきたなと・・太郎さんの著書を読むと、反言、耳に痛い事が多いです。

でも・・・太郎んみたいにそこまで私は、独りで強く挑めるものだろうかなぁと
不安もなきにあらず。

色々、過去の経緯を改めてみたら、結構戦ってきた事は多いものの、
昨今は深い低迷期にして霧の中を迷走・・・てな感じですな。

変に気持ちも丸くなっちゃって・・・それがいい大人なんだと、またしても
「罠」にはまっている自分です。

この時期にこの書籍を読むとは・・・・
我ながら強運。

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